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佐々木圭一×ダイヤモンド社 インドネシアの子供たちにアルファベット表を贈るプロジェクト
Design : 布施育哉(ダイヤモンド社)
ベストセラー「伝え方が9割」の著者・佐々木圭一氏が、自身の印税を資金にインドネシアの山奥にある村にアルファベット表を贈るプロジェクト。アルファベットとインドネシア語の単語とイラストを表記。色使いは、インドネシアのパッケージデザインを参考にして、カラフルに仕上げた。
以下、佐々木圭一氏のTwitter、Facebookより。
用意したのは、もちろんインドネシア語の アルファベット表。 こちらは、ダイヤモンド社さんの協力で、 伝え方が9割オリジナルのアルファベット表ができました。 本の挿絵の、ゆるキャラも入って構成もすべてオリジナル。 pic.twitter.com/elcL5EihGV
— 佐々木圭一/伝え方が9割/コピーライター (@keiichisasaki) 2013, 11月 16
今回届けてきたのは、標高1000メートル近くにある、非識字率(文字を読めない人の率)が16%の村です。インドネシアの小学校ってすべて制服なんだそうです。 そろってて可愛いです。詳しくは https://t.co/LOTPIetrwp pic.twitter.com/e7Zq2AOutk
— 佐々木圭一/伝え方が9割/コピーライター (@keiichisasaki) 2013, 11月 16
報告2識字率の向上のためにアルファベット表をインドネシアの子供たちに届けて来ました。コペルニクというNPOを通してこちらのプロジェクトをしております。インドネシアのアルファベットの歌や、国歌を歌ってから(私は歌えませんが)...
Posted by 佐々木 圭一 on 2013年11月22日